四季の彩り

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2009年 06月 16日

ジェシー高見山 角界を定年退職

外国人力士として初の関取となった、大相撲の元関脇高見山の東関親方が今日の65歳の誕生日
を前にした昨日付けで日本相撲協会を定年退職されました。
見事なもみ上げ、ユニークなキャラ、何処から見てもすぐ分かるオレンジ色の廻し。さらに、当時最
高重量の200kgを超えた体重。
その人気は当時プリンスと呼ばれた大関貴ノ花と双璧でした。二人の対戦は弁慶と牛若丸といわれ
名勝負を繰り広げました。また天才学士横綱と言われた横綱輪島からは7個の金星(平幕力士が横
綱に勝つ)を挙げるなど計12個の金星は当時の新記録を樹立しました。
「40歳までは現役を続ける」と言う目標を持ちながら怪我の為39歳11ヶ月で引退。
引退後は東関部屋を創設。横綱曙をはじめ多くの名力士を育て上げました。
アメリカ人の誇りを持ちながら、日本の地で戦ってきた高見山でした。日本人より日本人らしいとまで
言われた高見山でした。現役中に年寄名跡を取得しながら、「年寄を襲名するには、日本国籍を有す
る者」という規定の為、日本に帰化する決意はかなりの苦渋の決断だったでしょう。
今後は一相撲ファンとして相撲界を見守ってくださるでしょう。長い間、本当にお疲れ様でした。

僕が中学3年の時大相撲の巡業が豊岡に来ました。学校のすぐ裏の空き地で行われたんですが、昼
休みにこっそり覗きに行き高見山の巨漢に驚いたのが、ついこの前のようです。
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by s-kainaka | 2009-06-16 21:18 | その他


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