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2009年 09月 18日

黎明 

竹田城の雲海にそっぽを向けられたが、今度は城崎の来日岳(標高567m)へリベンジ。
ここも但馬を代表する雲海スポット。円山川から沸き立つ朝霧もここ豊岡で滞留する。四方
を山に囲まれた盆地ゆえ、朝は冷え込み発生した霧も流れにくいようだ。その大量の霧が
見事な雲海を作り出してくれる。
平野部としては日本でも最も霧が発生するのがこの豊岡です。通常の生活を送るには
なかなか厄介なこの霧だが、風景写真をたしなむ者にとっては実にありがたい存在である。

昨日の朝、僕が行った時には誰も居ない貸し切り状態だった。暫くすると一台の車が。お互
いに「おはようございます」と軽い挨拶を交わしただけでそれぞれが思い思いの撮影を楽しん
でいた。

ところが今朝のK新聞を見てびっくり。来日岳の雲海が写真入りで記事になっている。
そう、昨日のカメラマンはK新聞のO記者だったのです。コウノトリの現場では何度かその姿
をお見かけしていたが全く気がつかなかった。さすがはプロのカメラマン、短時間に要所を納
める技術は大したものだ、と今になって思うのであった。

 
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中央付近の小さい山が三開山。後方が床尾連山。我が家も完全に霧の底です。
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まさに豊岡の秋の風物詩。今年も多くの愛好家で賑わうでしょう。尚、山頂へは車で登れ
るが道幅が狭い個所があります。また野生鹿が多く生息しているため運転には充分注意
して頂きますように。(昨日も2頭の鹿に遭遇し、1頭はもう少しでぶつかるところでした)
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by s-kainaka | 2009-09-18 23:40 | 県内


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