四季の彩り

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2009年 09月 19日

自民党総裁選に思う

先の衆院選で歴史的な惨敗を喫した自民党。麻生前総理の後継を決める総裁選が昨日告示さ
れました。従来なら自民党総裁=総理大臣という図式でしたが、平成5年以来の野党陥落により
盛り上がりは今一つといった感じです。

3人の候補者の顔ぶれを見ると、ベテランの谷垣禎一氏に若手の河野太郎・西村康稔両氏が挑
むという構図です。民主党の圧勝、さらに高い支持率の陰で自民党内にもいささか覇気が感じら
れないようにも思える今日この頃。新しいリーダーには政権奪還という最大の目標完遂が科せら
れます。

大方の予想では谷垣氏の当選が固いでしょう。この谷垣氏は隣町の京都府福知山市が地盤の議
員です。前回総裁選に出馬された時も芦田均(第47代)以来の総理誕生に地元の期待も大きかっ
た方です。

対抗とみられる河野氏。引退した河野洋平元総裁のご子息であるのは周知の事実。父・洋平氏は
自民党で唯一総理大臣になれなかった総裁です。父の無念を晴らすべく先ずは総裁に、そして政
権奪還後の総理就任となるのか?

そして西村氏。他の2人に比べると知名度は低いが世襲が多い自民議員の中では珍しいたたき上
げの方だ。同じ兵庫県選出という事で以前から注目していた議員だが今回の出馬には正直驚いた。
「ハラケン」こと、原健三郎氏の後継として2度目の挑戦で現職を破って初当選以来今回で3度目の
当選。選挙前からこの西村氏だけが兵庫県内の自民候補者で安泰視されていた。
世襲議員が多い昨今、無名の無所属の新人(当時、当選後自民入り)が自民現職を破って政界入り
した経歴は好感を持ってみていた。
名門・灘高校から東大、通産省を経て政界へ。絵に描いたようなエリートだ。しかもスマートな体型に
中々の男前。まだ46歳の若さは将来有望な議員である。いずれは日本を背負って立つ人物だろうが
今回はいかに・・・。

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by s-kainaka | 2009-09-19 22:42 | その他


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