四季の彩り

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2009年 12月 11日

1ヶ月ちょっとで・・・

昨日の10日、公務員へ期末手当(冬のボーナス)が支給されました。
わが豊岡市でも総額8億8000万円余りが支給されたようです。

人事院勧告を受け、豊岡市だけでなく但馬内の各自治体が、前年比
減の支給となったようだ。財政が緊迫した昨今、この削減は大いに
歓迎される行為であり、一応評価したい。

一応としたのは、今回支給された方の中に、いささか市民感情を逆なで
する事があったからだ。市条例か規約に沿っただけと言われそうだが、
あえて書く。それは新人市議への支給額が27万円もあったことだ。

10月25日に投開票が行われ、着任は11月1日からだったはずの今期
の市議。11月からのたった1ヶ月と10日での27万円。4人の新人と1人
の元職がこれに該当すると思われる。満額支給の現職が99万円。それと
比べても多い気がするが、どういう基準なのか疑問だ。同じ日に選挙があ
った朝来市でも新人議員には23万円支給だったそうだ。

市長や市職員のように、毎日執務や議会等の公務が有ったとは思えない
し、来夏には満額支給される訳だし。

民間企業では、入社1年目は賞与無し、または夏は見送り、冬のみと言った
ところが多い。議員の中には会社経営をされてる方も多い。この方達は自分
の会社でも、従業員にこんな厚遇をしてるのだろうか?

人口もどんどん増加中で税収もうなぎ上り、企業誘致も順風満帆。そんな
市政ならいざ知らず、現状は正反対。ボーナスどころか給料カットの市民
も多いこのご時世。如何なものかと思うニュースだった。
今後は、このような矛盾した基準の見直しも、議論の対象にしてもらいたい
ものだ。

そういえば2日で100万以上の給料をもらった先生達がこの夏に話題にな
ったのを思い出しました。
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by s-kainaka | 2009-12-11 22:54 | その他


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